イベント
第35回 浜松コンファレンスを開催します。
2018.09.21イベント
最先端の科学を通じて、市民の皆様と新しい文化を考える「浜松コンファレンス」。本年度も、11月3日(土・文化の日)に、アクトシティ浜松 中ホールで開催いたします。
第35回となる本年のテーマは、「量子力学」です。現在、産業革命に匹敵し得る技術として、世界各国で盛んに研究されている「量子科学技術」。しかし、その根本にある「量子力学」には、その確立以来ほぼ100年にわたって解明されていない大きな謎があるといいます。その解明なくして量子科学技術の実用化は成し得ないとされる「量子力学100年の謎」、そして量子科学技術の未来について、この分野の世界的な第一人者である分子科学研究所の大森 賢治教授に語っていただきます。
そして恒例の音楽鑑賞では、ジャズをはじめとする幅広いジャンルでピアニストおよび作曲家として活躍する宮野 寛子氏、共演にボサノヴァの名手コモブチ キイチロウ氏を迎え、日本のポップスから本場のボサノヴァまで、洒脱で情熱的な演奏をお楽しみいただく予定です。
なおご参加には、当ホームページにてお申込みが必要です。ぜひ奮ってご応募ください。
参加申込・受付方法はこちら
第35回となる本年のテーマは、「量子力学」です。現在、産業革命に匹敵し得る技術として、世界各国で盛んに研究されている「量子科学技術」。しかし、その根本にある「量子力学」には、その確立以来ほぼ100年にわたって解明されていない大きな謎があるといいます。その解明なくして量子科学技術の実用化は成し得ないとされる「量子力学100年の謎」、そして量子科学技術の未来について、この分野の世界的な第一人者である分子科学研究所の大森 賢治教授に語っていただきます。
そして恒例の音楽鑑賞では、ジャズをはじめとする幅広いジャンルでピアニストおよび作曲家として活躍する宮野 寛子氏、共演にボサノヴァの名手コモブチ キイチロウ氏を迎え、日本のポップスから本場のボサノヴァまで、洒脱で情熱的な演奏をお楽しみいただく予定です。
なおご参加には、当ホームページにてお申込みが必要です。ぜひ奮ってご応募ください。
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開催概要
第35回 浜松コンファレンス「新しい文化論」
講演 | 「量子力学に残された100年の謎に迫る」 自然科学研究機構 分子科学研究所 研究主幹・教授 大森 賢治 |
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音楽鑑賞 | 「真夏の果実」「ディサフィナード」他 宮野 寛子(ピアノ) コモブチ キイチロウ(ベース) |
日時 | 2018年11月3日(土)文化の日 開場13:00/開演13:30/終演17:00(予定) |
会場 | アクトシティ浜松・中ホール |
主催 | 公益財団法人 光科学技術研究振興財団 |
共催 | 浜松市 |
後援 | 浜松商工会議所、公益財団法人 浜松・浜名湖ツーリズムビューロー、K-mix、浜松ホトニクス株式会社 |
定員 | 1,000名(先着順)※定員となり次第締め切りとさせていただきます。 |
参加料 | 無料 |
参加申込・受付方法
- 下記メールフォームから参加申込をしてください。
- お申込みいただいたメールアドレスに、ご案内メールを配信します。メール内に記載されたURLから「参加受付QRコード」を取得してください。
- 浜松コンファレンスの会場受付にて、取得された「参加受付QRコード」をスマートフォンなどの画面に表示するか、プリントアウトしてご提示ください。
第35回 浜松コンファレンス 参加申込受付は終了いたしました。
多数のお申込みをいただき誠にありがとうございます。